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2013年 05月 28日

「せかいさがし」別府倫太郎さんとの筆談トーク、文字おこし。

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2013.5.18 齋藤陽道 �別府倫太郎 「せかいさがし」オープニングトーク&スライド
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【司会】
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。
本日はご来場ありがとうございます。
今から齋藤陽道さんによるミニトークを開催したいと思います。
よろしくお願いいたします。

《会場/拍手》

【司会】
まずは2人の自己紹介からお願いします。

【齋藤】
なんか新しいかたちだねぇ。ドキドキ。
みなさま、今日はありがとうございます。
齋藤陽道(29)♂です。

【別府】
今日は来ていただいてありがとうございます。
別府倫太郎(10)。

【齋藤】
かっこいい名前だよね。
僕は倫太郎にとてもシンパシーを…、わかる?

【別府】
ううん。

【齋藤】
共感を、覚えるんです。
今年で僕は30歳だけど、
20歳のときに補聴器をつけることを一切やめたんです。
つまり、30-20=10。
聞こえない自分として10歳なんです。

【別府】
ある意味、補聴器を外して自分に会えたから…

【齋藤】
そうなの。自分に戻った。

【別府】
同い年?

【齋藤】
そう!だから同い年として、トークの相手になってもらいたかったんです。
受けてくれて嬉しいです。
あと他に倫太郎に興味を持っているのは、
おばけ・妖怪の存在を感じる、と言ってたこと。
どんな風に感じているの?

【別府】
妖怪は、僕の心ではどこにでもいる気がします。

【齋藤】
このゼロセンターにも?

【別府】
いると思う。

【齋藤】
おぉ…。おれ、まだわかんないや。

【別府】
妖怪は見るというより感じるものだから、
感じないと思っちゃえば、いないと思います。

【齋藤】
人間がいないと妖怪も消えちゃうってこと?

【別府】
そういうこと。

【齋藤】
ほー。

《会場/笑》

【別府】
でも、妖怪を感じることができる生物が出てきたら…。

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【齋藤】
補聴器を使っていたときの小さい僕は、
補聴器の音を聞くことに精一杯で、他の存在の声を聞けなかった。
余裕がなかった。
で、今、聞こえない (普通の) 自分に少しずつ溶解して、
他の声がみえてきたんだ。

【別府】
昔の人はよく妖怪を見たって言うけど、今はあんまり聞きません。
余裕がないというか、
なまけたりするのもいいと思うんですけど…。

【齋藤】
なぁ!…あ、そうか。
"今、聞こえない (普通の) 自分に少しずつ溶解して…"
↑このことって、補聴器の音を聞くのをなまけたからだ。

【別府】
"精一杯" だったから、
補聴器を外して、陽道さんは自分に戻って楽になったんだと思います。
余裕というか。

【齋藤】
倫太郎は、"というか" が書きグセだねぇ!

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【齋藤】
妖怪をもっと信じたいと思って「せかいさがし」の写真を撮ったんだ。
自分という世界 [が] 、
他の存在の世界 [を] 、見つけ出す。
このことは、写真の当たり前のことでもあるね。

【別府】
自分の世界に入る時間がないと、
他の世界も見つけだせないような気がします。
自分の世界を渡って、他の世界に行くというか…。

【齋藤】
おぉ。似てる質問かもしれないけど、妖怪とオバケはちがう?

【別府】
考えたことなかった…。

《会場/笑》

【齋藤】
おれは一緒でしょ?と思ってた。
けど、…まぁどっちでもいいか。

【別府】
あえて言えば、妖怪は感じるもの。

【齋藤】
ほぅ。

【別府】
だけど、オバケは見て怖がるイメージがある。

【齋藤】
おぉ…。そーねー。
今までに出会った中で怖かったオバケは?
おれ、ない。つまんない…。

《会場/笑》

【別府】
病院に入院していた夜…

【齋藤】
それ、何日ぐらい?

【別府】
6ヶ月。

【齋藤】
え?

【別府】
ネフローゼという病気で…。
で、病院に入院していた夜、
ロッカーの隅に大きいクモがはりついていた!
入院していたときは精一杯で、
妖怪の反対のもの…、つまり怖いオバケを見たのかも。

【齋藤】
やだなー。

《会場/笑》

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【齋藤】
自分に余裕がないとオバケ、余裕があると妖怪になる??

【別府】
妖怪とオバケの違いを考えたのは数分前だから、
自分でもよくわかんない。

《会場/笑》

【別府】
けど、どっちにしろ、
その時は余裕がなかったときに見た、オバケか妖怪だった。

【齋藤】
"余裕" 。これ、キーワードだね。
この話を聞いて、
これからの写真は、オバケと妖怪を分けて撮れそうだ。

【客席】
おぉ…!

《会場/笑》

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【齋藤】
2階の展示写真で「不思議だな」と思ったものはありました?

【別府】
なんて言えばいいんだろう…。
白い妖怪がいる写真。

【齋藤】
妖怪…。

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【別府】
なんか、みるからに不思議なんだもん。

【齋藤】
ネタバレとかじゃないけど…
あの写真は、単に友達が白い布を被って、ぷわーって回っただけ。
だけなんだけど…
あの瞬間に、たしかに不思議な、わけのわからないものがいたのも確か。

【別府】
白い布を被ったんじゃなくて、妖怪に変身したんじゃない?

《会場/笑》

【齋藤】
変身…。
ピシッと考えているときと、ボーッとしているとき。
この間のときに、オバケが急に現れる感じ…。

【別府】
そうです。その感じ。
妖怪のことを真面目に考えたのは数分前でしたが、
なんとなくわかってきました。

【齋藤】
天才だねぇ。これは…。

《会場/笑》

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【齋藤】
"ボーッとしているとき。この間のとき…"
いつもこのことを考えてて、
スライドもそういう風に作ってあるんです。

【別府】
スライドは、写真と写真が重なりあうときがあるけど、
↑そのときの瞬間と同じような気がします。

【齋藤】
スライド見よう!だいたい8分ぐらいです。


[せかいさがし スライド] (約8分)

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【齋藤】
終わりです。

《会場/拍手》

【齋藤】
ちなみにスライドは、今は明るいのでホントではないです。
パーティーのときに外で上映するので、
暗くなったらまた見てください。

【客席】
おぉ…!

【齋藤】
妖怪は暗くないとね…。

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Q&A
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【司会】
皆さん、狭い中見てくださって、ありがとうございました。
では、これから質疑応答に入りたいと思います。
齋藤さんでも倫太郎くんでも、どちらでも大丈夫です。
トークの内容でも作品についてでも、何か質問のある方…。

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【質問1】
倫太郎くん。
今は明るかったけど、スライドから妖怪を感じましたか?

【齋藤】
こわ…。

《会場/笑》

【別府】
妖怪というか、
ピシッてきたものと、ボーッとしたものの間の感じはありました。
つまり、妖怪を…

【齋藤】
妖怪そのものを見せるスライドじゃなくて、
妖怪を見られるようにするための感覚を
ウォーミングアップのためのスライド。…かなぁ。

【別府】
それを書こうとしていました。
まったく同感。
だから「見た?」って聞かれると、難しい…。

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【質問2】
私も妖怪を見たことがあります。

【齋藤】
おぉ。

【質問2】
小さな恐竜が、荷車みたいなのを引っぱって歩いてた。

【客席】
すごーい!

【齋藤】
いくつのとき?

【質問2】
20歳のとき。今30歳です。

【齋藤】
肉食系?草食系?

【質問2】
草食系。

《会場/笑》

【質問2】
倫太郎くんは、どんな妖怪を見たことがありますか?

【齋藤】
ん?…あ、そっか。
さっきのクモは、オバケか。

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【齋藤】
こわっ!目が歩いてたとか?

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《会場/笑》

【別府】
目が張り付いていた。障子に目あり。

《会場/笑》

【齋藤】
怖かった?

【別府】
そこそこ怖い。

【質問2】
これは足ですか?

【齋藤】
目?口?ベロ?

【別府】
絵が上手くなくてすいません…。

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【別府】
そうそうそう。

【齋藤】
名前なんだろうね?

【別府】
妖怪図鑑に似たようなものが載ってた。
名前は "べとべとさん" 。

【齋藤】
すげー!メジャーじゃん。

《会場/笑》

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【質問3】
僕は2人とも…
ある意味、良い妖怪と思っているのですが、
お互いに名前を付けるとしたら、何て名前を付ける?

【齋藤】
うーん…。
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【別府】
陽道さんは、いろんな妖怪がミックスされてるのかも。
いろんな妖怪の世界を持ってる。

【齋藤】
おぉー。

【質問3】
Oh~。ありがとうー。

《会場/笑》

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【司会】
…はい。ありがとうございました。
じゃあ最後に、齋藤陽道さんと倫太郎くんから、何か一言ずつ…。

【齋藤】
一言…。
妖怪を見るための感覚と写真…。
わけのわからない写真を撮るときの感覚は、
やっぱりとても似ているなって思いました。

【別府】
今回の妖怪話があまりにもおもしろかったので、
陽道さんと2人で妖怪学校を開校することを考えています。

《会場/笑》

【別府】
今日は本当にありがとうございました。

【齋藤】
ありがとうございました。

《会場/拍手》

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【司会】
ありがとうございました。
皆さん、良かったらこの後パーティーをやりますので、
ぜひご参加ください。
飲み物と食べ物がちょっとずつあります。
その前に、宣伝を色々とさせてください。
今、この会場の1階で展示している『点滴ポール』という作品は、
6月20日に詩集として発売されます。
その詩集の予約を、この会場で承っています。
ここで予約をすると特典が付きます!
特製ポストカードと、齋藤さんのサインが付きますので、
皆さん、良かったらぜひ!
それとこちらは皆さんもご存知かと思うんですけど、
齋藤陽道さんの写真集『感動』。
この会場で買うと150円安いです!

《会場/笑》

【司会】
齋藤さんにサインとイラストを描いていただけますので、
良かったらぜひ。
もうひとつ。25日にやる「チャンネル」というイベント。
ご存知の方もいると思いますが、
齋藤さんが撮影した写真を投影して、
その前に立っていただいて、齋藤さんが更に撮影する…。
で、そのプリントをお持ち帰りいただけます。
参加費は3,800円。事前予約も受け付けています。
当日参加もOKですので、良かったらぜひ。
…はい、すいません。堅苦しい話はここまで。
じゃあ、これからパーティーに移らせていただきます。

《会場/拍手》
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by umideomoukoto | 2013-05-28 23:45 | 写真と言葉 photo & word
2013年 05月 20日

5月25日(土)「チャンネル」in青山ゼロセンター

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齋藤 陽道 写真展「せかいさがし」特別イベント
「チャンネル」
わからないということをひきうけて、豊かなわからなさへとふくらませる。
それが、わからないことだらけのぼくにとってせめてもの行いです。
お客さんには、なんだか気になる...という写真を選んでもらいます。
それをプロジェクターでうつして写真のなかにはいりこんでいるお客さんを、ぼくはわからなさがふくらむように撮ります。

たくさんのわからなさをつらぬいて始まる写真。 そこにもうひとつの可能性が見えるといいなと思います。
わからなさのなかで、ふてぶてしくお会いしましょう。
--

齋藤陽道 写真展特別イベント「チャンネル」
日時:5月25日(土)
   第一部:13:00~15:00、第二部17:30~19:30
参加費:3800円

参加者を齋藤が撮影します。撮影された写真は2L判で出力し、サインを入れたものをお持ち帰りいただけます。
撮影した別カットのデータも後日すべてお送りします。
こちらのデータはご自由にお使いいただけます。

参加特典:浅草 浪花屋特製かき氷つき!
事前予約受付中!
予約特典: 別カット1枚プリント追加&スタンプを押します。
申込み先: sekaisagashi@gmail.com

当日参加も受け付けます。みなさまのご参加をお待ちしております。
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by umideomoukoto | 2013-05-20 12:39 | 仕事 WORK
2013年 05月 13日

事前連絡先と、青山ゼロセンターへの道案内

事前連絡先
車椅子、盲のかたは連絡をいただければ、介助経験者を手配できる場合があります。
メインギャラリーが2階なので、できる限り実物をみてほしいとおもっています。
どうしてもむつかしいなら1Fにひとつずつ作品をもっていく方法などもあるので、
事前連絡をしていただいて、ぼくらにあたまをやわらかくする時間をください。

お子さんについてですが、こどもさんいらしてください、と言ったものの、
当初よりも作品の数が増えたこと、作品の重量が増したこと、
会場が広くてちょっと楽しすぎること、階段が急なことなどなど。。。

なにより、展示で助けてもらう人手があっとーてきに足りないということで、
特に未就学児のお子さんの場合、注意をしていただきたく思います。
といっても、なんというか、親戚の家にお邪魔をするくらいのかんじでどうぞお願いします。

いずれにしても会場でもしもの場合があった際、ぼくは責任を引き受けることができません。
ぼくらのほうの人脈や人力を全動員して尽力しますが、最終的には自己責任ということを、
どうぞご了承ください。でも、やるよ。がんばるよぼくら。


連絡先:sekaisagashi@gmail.com





ゼロセンターは普通の家庭用トイレですが、
空き部屋やスペースがありますので、おむつ替えなどにお使いください。
最寄りのバリアフリートイレは、ベルコモンズとなります。
(ゼロセンターから徒歩5分強。)

外苑前駅・ベルコモンズのトイレは、てすりが右側にあります。
左てすりのトイレは、NBF南青山ビルにあるようです。
次回行ったときに、利用時間等を調べてまたツイートします。



その他の近隣のトイレ情報は、Check A Toiletで確認できます。
Check A Toilet
※iPhone用のアプリもあります。




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坂口恭平さんの一番弟子よねさんの書いた地図です。
よね @R00FT0P

道案内

最寄り駅は『外苑前』駅です。
改札階へのエスカレーター・車いすの階段昇降機は
[4a] [4b] 出口方面のみについています。(エレベーターは無し)
バリアフリートイレ・地上階へのエレベーターも [4] 側の出口のみ。

[4a] [4b] 出口は7~23時のみ利用できます。
時間外は閉まっていますので注意してください。
よって、エスカレーター・エレベーター・
バリアフリートイレの利用時間も、7~23時のみとなります。

ゼロセンターに1番近い出口は [3] です。
(階段のみ/エスカレーター等は無し)


外苑前駅 構内図
http://www.tokyometro.jp/station/gaiemmae/yardmap/



[外苑前] の信号を渡り、まっすぐ。
(出口 [3] の階段を上ると、ちょうどこの横断歩道の手前に出ます。
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右手にある青山ベルコモンズの4階にも、バリアフリートイレがあります。
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ベルコモンズの先にある [南青山三丁目] の横断歩道を渡ったら右へ。
(外苑西通り(キラー通り)へ。)
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ゆるやかな坂道が続きます。
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しばらく進むと [原宿団地北] の信号が。
ここを左へ。
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曲がってすぐのT字路を右へ。
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すると右側の…すると右側の…
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この門の先が、青山ゼロセンターです。
駅からゼロセンターまでは、徒歩10分ぐらい。
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by umideomoukoto | 2013-05-13 20:52 | 仕事 WORK
2013年 05月 01日

「せかいさがし」のフライヤーができましたヨ

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2013年5月18日(土)〜6月2日(日)
写真展「せかいさがし」
齋藤陽道
青山ゼロセンター

住所:〒150-0001 渋谷区神宮前3-7-11(青山ゼロセンター)【ワタリウム美術館の裏です】
開館時間:11:00~20:00
観覧料:無料
問い合わせ先:
Mail : info@saitoharumichi.com
Twitter : @saitoharumichi
休館日:なし
URL(PC):http://http://www.saitoharumichi.com



「せかいさがし」フライヤーのデザインができました。

堀江健一 @horietter さんデザインです。

PDFダウンロードはこちら
自由におつかいください。


8日に印刷があがる予定なのでそのあとお会いするひとたちに渡していきます。
DMもつくったけれど数が少ないので郵送などで会期前にはスパッとなくなりそうです。
フライヤーは会期中、展示を見にきてくれたひとたちに持ち帰ってもらうカタチになります。
ちなみに1000枚刷ったので、なくなったら1000人に会ってきたのだなあという目印になるねえー。

5/11(土)の贈本市に14時ころ、あそびにいく予定なのでそのときにお渡しできます。
ぜひいらしてください。そのほかの予定は、、、会期まで自宅にこもっています。。。フ二ャッ。



【イベント情報更新】


5月18日(土)【18:00】オープニングパーティ 
5月18日【17:00〜18:00】
オープニングトーク & スライド
10歳のともだちと妖怪とかおばけとかせかいとかについてトークとスライドをします。 

そのあと余裕があればパーティもやりたいなとおもうけれど資金不足のためにメドが立たず。。。

食事、お酒、飲み物のもちこみ、さしいれどうぞ願います。

そしてぼくからなにか写真のかたちでお返しをします。
たとえばデジタルポラロイドで撮った写真をさしあげるとか。
バラになったデジタルプリントのコンタクトシートをあげるとか。します。します。

パーティにかぎらず会期中はできるかぎりぼくのもっている写真技術で、お金やおまんまに変えて運営します。そうしなくてはやっていけないので、、、どうぞみなさま、おもしろがっていらしてください。




5月26日(日)13:00~15:00
「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」


詳細があがってきました。
かんたんな手話通訳と、筆談をしてくれるひとも周りにいるので、
聞こえない方もぜひいらしてください。ちうかぼくが参加していますので。。。。

撮ったのはぼくだけど写真の解説はしないし、そもそもできっこないから、
見えないひとといっしょにわからなさがろう(?)、
そして新しいきれいなウソと出会っちゃおうというコンタンです。

関心をもっていただけたらぜひお申し込みください。
お申し込みアドレス kansho.ws@gmail.com
5/5追記 募集は締め切りました。


【2013年5月26日美術鑑賞ワークショップ参加者募集】

公式facebookページ

【視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップとは】
視覚障害者と晴眼者が一緒に、見えているものや感じていることを
言葉にして伝え合いながら美術作品を鑑賞するワークショップです。
「みえる」「みえない」という異なる生活文化を持つ人同士が一緒になって、
新たなものの見方や美術の楽しみ方をつくることが目的です。
参加者の言葉を引き出す役として視覚障害者のナビゲーターが
同行して美術館を巡ります。

【日時】
2013年5月26日(日)13時~15時

第33回キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞するなど、
若い世代で注目される写真家、齋藤陽道(さいとう・はるみち)。
彼は生まれつき、耳が聞こえません。
齋藤さんがみる世界とは、どんな世界なのでしょうか。
展示を行う青山ゼロセンターは古い一軒家を改装したスペース。
空間と作品の共演も見所の一つです。不思議な透明感をまとう写真をお楽しみください。
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by umideomoukoto | 2013-05-01 21:53 | 仕事 WORK