写真之介

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2014年 03月 16日

齋藤陽道写真展 「宝箱」 / ワタリウム美術館

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ワタリウム美術館にて写真展 「宝箱」 をおこないます。

以降、Twitterなどで新着情報をお知らせします。
Facebookページもあります。ぼくはFacebookやってないのですが、ともだちがつくってくれました。へー、こりゃ便利だ。。。

IMA ONLINEにもあります。


30歳の写真家、齋藤陽道の初めての大掛かりな展覧会です。
齋藤は2008年ごろから写真に取組み、2010年には
写真新世紀の優秀賞を受賞し、3.11以降さらに独自の世界観を発展させています。
展覧会では、写真プリント160点、プロジェクターによるスライドショーで200余点の写真を一堂に展示します。
病気の人、障害を持つ人、ゲイやレズビアンなどマイノリティの方々のポートレイトを
多く撮っている齋藤が常に感じ、心に問いかけていることがあるといいます。
生きることに苦しさを感じてしまう現代にあって、齋藤はあやういが
すぐそばに存在する「感動」を見つけ出し「それでも世界は黄金色」と私たちに語りかけます。
そんな齋藤の写真は、アートの世界を飛び出し、時空も超え、もっと別な根源的な問題で
私たちを強く引き付けます。
なぜかその写真を見ると勇気が湧いてくるのです。
 ―ワタリウム美術館より


この世の現実が、
あの世の夢のベールを通して見えてきます。
 ―谷川俊太郎( 詩人)


デビュー作の「タイヤ」(2009年、写真新世紀・佳作)は衝撃的でした。
「せかい」を受けとめ、投げ返すパワーが、
それ以後どんどんついているように思います。
展覧会がとても楽しみです。
 ―飯沢耕太郎( 写真評論家)


齋藤陽道は、懐かしさとも、新しさとも違う、
今、この瞬間に僕たちが見たつもりになって
実は膨大に零れ落し続けている光の粒を
虫取り網で掴まえる男である。
いや、虫なのかもしれない。
 ―坂口恭平( 建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手)


世界はとてつもなく美しく、そして悲しい。
陽道くんの目はそのことを
いつも思い出させてくれる。
 ―よしもとばなな( 作家)


齋藤陽道さんは、
彼だけの場所を持っている。
彼だけの陽射し、彼だけの風、
誰もが、その場所に立ちたくなる。
 ―糸井重里(「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰)

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❖Special Event December 2013-February 2014❖
※各お申込み方法は下記にございます。

【筆談対談】

◆よしもとばなな(作家)×齋藤陽道
「私たちに見えるもの」
12月12日(木)19:00- 21:00

◆谷川俊太郎(詩人)×齋藤陽道
「てっぺんの光」
1月17日(金)19:00- 21:00

◆荒井裕樹(博士)×齋藤陽道
(東京大学大学院人文社会系
研究科特任研究員・博士(文学)・障害者文化論)
「アートがひとを〈癒す〉とき」
1 月25日(土)18:00 - 20:00

会場:ワタリウム美術館 2F / 参加費:各回 2,000円


【ライブイベント】
◆「銀河系の果てを聴く」
2 月1日(土)19:00 より

音を介して世界と身体の関わりを探求する、アーティスト/ホーメイ歌手山川冬樹が、「音楽は永遠の片想い」と語る齋藤陽道とともに、「音楽」のある時間と場を創出します。
光と震動と音が一つになって身体を巡る、そんなライブイベントです。
子どもたちの参加・大歓迎です。

出演:山川冬樹、齋藤陽道 他 / 会場:ワタリウム美術館
参加費:1,500 円
(各種障害者手帳をお持ちの方、中学生以下の子どもは無料)


「ドッグレッグス出張興行」
2 月8日(土)19:00-20:30
『無敵のハンディキャップ』( 第20回講談社ノンフィクション賞受賞)の著者であり、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」代表の北島行徳さんと、他のレスラーさんたちを交え、試合とトークを開催します。

トーク出演:北島行徳+ 齋藤陽道
会場:ワタリウム美術館 2F / 参加費:2,000 円


【チャンネル】
◆12月28日(土)◆1月31日(金)◆2月22日(土) 19:00- 21:00

当日、あなたの大切なものをひとつお持ちください。
あなたと大切なものを撮ります。
参加者は、展示中の写真から気になる写真を選び、プロジェクターで大きく投影した写真のなかに入りこんでもらいます。
写真の「なにか」と参加者との接点を齋藤がさぐるようにして撮影します。
後日、撮影した写真はプリント( 2 L判)し、齋藤のサイン付きでお受け取りいただけます。

会場:ワタリウム美術館 4 F / 参加費:各回4,800 円 各回10名限定


【視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップi n 齋藤陽道写真展】

◆2 月22日(土) 13:00 -16:00
「みえる」「みえない」にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、言葉を交わしながら一緒に美術鑑賞をするワークショップです。

主催:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
参加費:1000円(別途、展覧会入場券が必要です)
14 名限定 / 受付締切:2014 年2月17日(月)

詳細情報はこちら
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by umideomoukoto | 2014-03-16 23:59 | 展示 EXHIBITION